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建物の骨組みは、人々の暮らしを休むことなく静かに支えています
休むことなく支えるためには、正しい姿勢としっかりした足元が大切です

 

正しい姿勢は、力の流れを正しくつかむことで導きだします
しっかりした足元は、地形や地質を正しく読み取ることで実現します

 

ただし、”正しく”といっても、導かれる答えは必ずしもひとつではありません
規模や用途、予算に応じて適切に道すじをつけることが、私たちの最初の仕事です

予算や内外観デザインなどのさまざまな制約、条件の中で最適な形を模索します
初期計画の段階であれば、構造種別を問わず、複数の提案も可能です

 

なんなりとご相談下さい